先日友人からリフォームの相談を受けました。
数年前に購入した建売住宅に住んでいるのですがどうにも冬は寒く、夏は暑いということなのです。
そのため冬は石油ファンヒーターやこたつ、ホットカーペットでの暖房や夏は冷房のためのエアコンをフルに使わなければいけないために冷暖房費がかかって仕方がないと。
注文住宅を建てるよりも新築の建売住宅を購入する方が資金的な面でも抑えられルからとの理由で購入したはずなのに、こうも冷暖房費がかかるとは考えていなかったと。
そこで私が提案したのは最低限、家族みんなが集まるリビングだけでもサッシの入れ替えをすることでした。
やはり戸建て住宅などは建築のコストを抑えるためにあまりグレードの高い建材や住宅設備機器を使っていないわけですが、サッシやはめ込まれているガラスも同様なのです。
そのため住みはじめた後から少しづつ不満が出てくるのでしょう。
最近では冷暖房効率や熱遮断などの向上を見込めるガラスを使用したサッシなどがあるため、サッシの入れ替えをするだけでも冷暖房効率は変わってくるはずです。
インターネットのサッシを販売しているサイトなどでも、複層ガラスやLow-Eガラスなどの紹介・説明、販売が行われています。
これから工務店やリフォーム会社と友人は見積もりなどをして行くわけですが、長く済むことを考えると時折リフォームやメンテナンスを考えていかなければいけないのではないかと思います。
住宅にかかる費用を知っておくようにすることが大切です。
考えていなかった費用が必要になってくることがあります。
そうなるとその費用を用意することが難しくなってしまうことがあります。
そのため、あらかじめ知っておくことによって対応することができるようになります。
例えば、地盤改良にかかる費用が100万円ぐらいです。
地盤調査の結果次第では、その費用が必要になってくるのです。
札幌の賃貸アパートに住んでいて、ようやく地元大分に帰ってきて大分の工務店で住宅を建てた友人も地盤改良をしたのですが、
地盤調査をする前から住宅会社のほうで費用が必要になるかもしれませんので、用意しておいたほうがいいということをいわれていたそうで問題なかったそうです。
ただ、住宅会社の人でも伝えることを忘れることなどがあるかもしれません。
そのようなときは自分がわかっておけば、確認することができます。
住宅にかかる費用として住宅本体を建てるためにかかるお金や住宅の外の部分などの別途工事費、税金などの諸費用が必要です。
他にも、住宅ローンを借り入れするためにかかる費用などもあります。
この中にどのようなお金があるのかを調べてみるようにしてください。
そうすることによって、わからなかった部分がわかってくるということもあるのではないでしょうか。
また、住宅会社によるのですが工事前に一定の工事費を渡さないといけないことがあります。
渡し方も一括だったり、工事が進むにつれて払っていくといった方法があります。
そこらへんについても住宅会社に確認してみるようにしておきましょう。
住宅に住むときには防犯意識を高く持つようにしなければいけません。
マンションに比べると住宅の防犯性能は大きく劣ります。
品川区の不動産屋でマンションを購入した友人がいるのですが、その友人のマンションはセキュリティーがとても高いマンションでした。
マンションは通常でもオートロックと防犯カメラがついています。
そのため、侵入されにくいようになっているのです。
しかし住宅には何も付いていません。
自分で何を付ける必要があるのかを考えたり、住宅会社の人との設計の打ち合わせの時などに話しあっておかなければいけません。
住宅会社でも防犯のことをしっかりと考えてくれる会社もあればそうでない会社もあります。
防犯はとても大切な事なのですが、空き巣被害などを受けることが少ないため警戒していない人が想像以上に多いのが現状です。
住宅には気を付けないといけないポイントがいくつもあります。
侵入経路は窓か玄関になるのでそこから侵入できないようにしなければいけません。
特にベランダやバルコニーに囲いを造っていると外から見えなくなるため格好の的になります。
カーポートが足場になったりして簡単に登られてしまうこともありますので、気をつけなければいけません。
窓ガラスを割られたりもしないように対策をしておかなければいけません。
防音対策などで内窓のインプラスなどを付けたりする方は最近増えていますが、防犯対策に関してはあまり気を向けてない方が多いように感じます。
防犯ガラスにするか、割られるのを覚悟で補助錠をつけるといったことが考えられます。
自分の予算と考え方に合った防犯をすることができるようにしていくといいでしょう。
工務店での住宅造りをする人が総合的に見ると多いのですが、工務店での住宅造りにはどのような魅力があるのでしょうか。
工務店というのは小さい会社ですが、日本全国に相当数ある会社です。
住宅会社としてはハウスメーカーよりも技術力や資金力でおよんでいませんが、工務店で建てる住宅は値段がハウスメーカーよりも安いのです。
ハウスメーカーでは予算が合わない人でも、工務店なら住宅を建てることが出来る場合も多くあるのです。
他の工務店の魅力は対応が早いということがあります。
工務店はその地域内で営業している会社が多く、例えば県内全域を対象としていたりして他の県に進出しているということは少ないです。
県内でも特定の地域を対象にした工務店も多くあります。
そのため、お客さんが困ったときにすぐに駆けつけることができるのです。
また近くなので相談したりしやすくなります。
ただ、工務店には住宅を建てる会社やリフォーム専門の会社、住宅を立てるけど施工のみ、設計のみという会社もあるので、住宅を建てる会社で設計と施工を一緒にしている会社に依頼するのが一番いいでしょう。
学生の頃からの友人が久留米で健康住宅を建てました。
体にやさしい住宅にしたかったそうで、それを専門にしている会社に依頼したかったそうです。
目的に合わせて工務店を選んでいくことは大切です。
工務店は会社によって、得意な住宅造りというものがあるところが多いです。
生涯付き合っていくことのできる工務店を見つけてみませんか。
注文住宅を造る会社の中でも設計事務所はデザイン力に優れている会社です。
TVに出てくるようなデザインが良い住宅は設計事務所が設計していることがほとんどです。
デザインだけではなく形の悪い土地などに住宅を建てることのできる設計をすることもできます。
デザインを重視する場合は設計事務所に依頼するのがいいです。
ただし、あまりにもデザインにこだわり過ぎると住み心地の悪い住宅になるかもしれないので、住み心地も考慮しバランスのいい住宅を設計しましょう。
設計事務所の特徴は、施工をしていないこと、自由に設計できる分打ち合わせが長期になること・依頼者の立場で工事監理をしてくれることなどがあります。
施工をしていないことはメリットになりえます。
施工会社を別に選ぶことで設計事務所は依頼者の味方をすることができます。
ハウスメーカーや工務店なら設計する人は会社のことも考えなければいけません。
打ち合わせが長くなるのも、その分良い設計図ができると思えば打ち合わせも楽しいものになるでしょう。
工事監理も依頼者の立場で設計図に基づいた住宅造りになっているかを厳しくチェックしてくれます。
私の親戚が大分に注文住宅を建てたのですが、設計事務所に頼みました。
設計事務所に頼んだおかげで、住宅造りをサポートしてもらってとても助かったといっていました。
設計事務所で気をつけたいのは相性があうかどうかが重要になってくることです。
設計する人によって重視することが違っていたりするので自分の価値観に合う設計事務所を見つけることが大切です。
化学物質を使わない住宅があります。
シックハウス症候群が前に問題になったことがあります。
シックハウス症候群とは、住宅の空気が汚染されることによって起こる病気なのですがその汚染原因は化学物質だけではありません。
化学物質以外にもダニやカビなどのハウスダストが空気中に漂うことによって、その空気を吸い込みことによって起こるアレルギー症状もまたシックハウス症候群です。
住宅の空気が化学物質に汚染されることになった原因は、住宅を建てる建材に化学物質が使われているためです。
住宅には合板など使われていますが、薄い板を接着剤で貼り合わせることで合板になります。
その接着剤にホルムアルデヒドが含まれています。
ホルムアルデヒドは有害な化学物質とされていて国がその放散量に指針値をだしています。
放散量が低い合板には☆4つのマークがついていて、人体に悪影響はないとされています。
しかし化学物質を使わないでいいのであれば、使わないようにした住宅にするとより健康に過ごせるのではないでしょうか。
有害化学物質を建材に使わない住宅が造られています。
体のことを第一に考えるとそういった住宅にするのも一つの手といえます。
私の友人も健康に気を使っていて特に子供にはずっと健康でいて欲しいということで健康住宅を大分に建てて暮らしています。
天然の素材をふんだんに使った住宅で、しっくいや米ノリ、にかわ、炭化コルクなどが使われています。
健康に気を使って生活するのもいいのではないでしょうか。
ホームインスペクターというものについてはご存知ですか。
インスペクターというのは調査や検査をしたりする人のことです。
ではホームインスペクターは住宅を調査や検査する人なのかなと思います。
そのとおりでホームインスペクターというのは住宅診断士です。
住宅のことに精通しているホームインスペクターがホームインスペクション(住宅診断)を行うことによって、住宅に問題がないかを調べて、アドバイスを行います。
アメリカでは中古住宅の売買が盛んに行われており、その住宅の状況を診断するプロが必要になっているそうです。
そのためアメリカでは中古住宅の取引をするときのほとんどをホームインスペクターを使って住宅状況の診断をするそうです。
大分で中古マンションを購入した友人は、購入するときに詳しい人を連れて行って一緒に見てもらったそうです。
幸い問題がなかったみたいだったのですが、これもホームインスペクションのようなものだと思います。
やはり住宅や不動産の素人からすると住宅に詳しい人がちゃんと普通に住むことができる物件なのかを調べて欲しいなと思っていると思います。
紹介をしてくれる不動産会社の人は不動産物件を売る側なのでそこまで信用するのも難しいことでしょう。
ホームインスペクションをするのは住宅を購入する前や、物件を売り出す前に行うことがオススメされています。
住宅のわからないことは安心のためにもプロに任せてみるのもいいのではないでしょうか。
工務店の集客などにも役立つかもしれません。
全国的に梅雨明けが宣言され、夏モード突入といった時期になってきました。
しかし今年の夏は震災の影響で節電を心掛ける風潮が浸透しているため長く暑い夏になりそうです。
大分の土地でも暑くて大変です。
この様な状況でも快適に夏を過ごすために今年は様々な工夫が考えられることだと思います。
例えば、ベランダや窓越しにつる性の植物を育成した自然のカーテン、グリーンカーテンを設置することや、エアコンを使っても室温設定を26~28℃に設定する、集合住宅などでは公民館を涼み場として提供して各戸でエアコンを使わない時間を作るなど様々な取組が行われているようです。
また電球なども消費電力が少ないLED電球に取り換えるなどの省エネも今まで以上に広がりを見せることだと思います。
また今後家づくりを考える方にはエアコンを使わなくても夏場も冬場も快適に過ごすことができる家造りを売りにしている住宅メーカーや工務店もいくつかあるのでこの先のことを考えると住宅メーカ選びの選択肢の一つとして考えてみてもいいのではないでしょうか。
住宅メーカーや工務店も集客して売るためにこれからもっと工夫が必要になってくるでしょう。
新潟の新築住宅工務店では自然の力・風の流れをうまく利用するために家づくりの構造を研究している工務店もあります。
また日本の暑さの原因の一つは湿気にあるため自然の調湿力がある漆喰を住宅内部に使い、快適な空間を作り出すことを一つのアピールポイントにしている家づくりもあります。
人間が生活していく上で一度快適だと感じたことを手放すことは非常に難しいことですが、特に今年の夏はエアコンに頼らず快適に過ごせる住空間づくりを工夫してみましょう。
新築で注文住宅や一戸建ての住宅を建てようと考えた時に、土地も探さなければいけない、どのように家づくりを進めていけばいいのか分からない、資金計画の立て方や住宅ローンはどのように借り入れすればいいのかなど様々な悩みがあると思います。
何もわからないまま、住宅会社や不動産会社の営業マンと話を進めていくと、自分が思い描いていた理想の家づくりから遠のいてしまう恐れがあります。
営業マンの言いなりの家づくりは間違ってもしたくないですよね。
新築で住宅建てることは長い時間をかけて住宅ローンを払い続けていくことを決心しなければいけません。人生、命をかけて建てる新築の住宅が自分の思いとはかけ離れた住宅だとその月々に払う住宅ローンの意味さえも疑問に思えてきます。
そう、ならないために新築で住宅を建てようと考えている方は勉強して家づくりの知識を身につけて自己防衛しなければいけません。
家造りを学ぶために様々な住宅雑誌やインターネットがあります。
また数ある住宅会社や工務店の中には無料で家づくりのセミナーを開催している所があります。
「押し売り、無理な営業はいたしません!」と宣言している住宅会社や工務店もあります。
住宅会社や工務店は集客のために宣言していますからこの言葉を鵜呑みにするわけにもいきませんが、仮に家づくりの勉強になることを教えてくれて信用に足る住宅会社・工務店ならばファンになって信用してみてもいいのではないでしょうか。
また勉強会でいい家づくりの話だけではなくその会社の失敗談やその失敗から今の家づくりに活かされているようなことも聞ければ更にいい勉強会ではないかと思います。
家づくりを考え始めたならまずは学ぶことから始めてみましょう。
住宅関係の会社に勤めている友人が大分でリフォームした時もしっかり勉強したそうです。
3月に東日本大震災が発生してから、住宅設備機器や建材の不足が取り沙汰されていました。
住宅を建てるために必要な構造用の合板や断熱材が住宅会社や工務店が全く手配できない時期もありましたが、
最近では価格が高騰しているものの、少しづつ出回り始めたため全く建築ができないという状況からは脱したと言えるでしょう。
しかし今後の住宅ローンの金利の動きや消費税率の引き上げなどを考えると新築で住宅を建てるのも難しい話になってくるのかもしれません。
新築で住宅を建てることが難しくなっていけばこれから注目されるのは中古住宅・中古マンションなどの不動産物件でしょう。
中古住宅を購入してその中古物件をリフォームするというのが今後の大きな流れになってくると予想されます。
実際に私の友人もいままで山形に住宅を新築で建てることだけを考えていましたが、
震災が起きてからこれからの社会情勢を考えて中古物件も視野に入れているようです。
これまで中古住宅や中古マンションを仲介して終わりだった不動産会社もリフォームの提案ができなければ他社にお客様を取られてしまう可能性も低くないでしょう。
リフォームを提案する不動産会社も物件のメリット・デメリットを的確把握し、お客様に快適な空間づくりを提案することが要求されるようになります。
中古住宅を購入することは新築を建てるよりもリーズナブルにマイホームを取得できるので、中古物件を探すお客様の目も非常に肥えてくると言えるでしょう。
中古住宅は古くて嫌だという時代も終わりをつげ、
新しい住宅取得の時代がやってくることを考えながらマイホームの取得を新築にするのか、中古住宅プラスリフォームにするのか考えてみましょう。