すっきりライフにコレは要らない宣言

子供との暮らしは時間に追われがちで、気持ちのゆとりがもてなくなる事も多いです。そんなときに部屋の中がスッキリしていないと、気持ちのざわつきに追い打ちをかけられているように感じで、辛くなります。

小さい子供がいれば、おもちゃや絵本が広がり放題になるのは仕方がありません。せめてスッキリ片付いて見える部屋づくりをしたいものです。
その方法は、子供用の家具を持たないことです。かわいらしい絵柄の入ったカラフルな色使いの家具は魅力的で、子供のために欲しくなり、お祖父ちゃんお祖母ちゃんもそうでしょうが、そこはグっと抑えて、スッキリ部屋のために我慢しましょう。

子供が小さいうちは、食堂や居間で過ごす時間が長いので、おもちゃや絵本、服やタオル、衛生用品などが同じ場所に置かれていた方が便利です。
引出しが4、5段ついている背の低いチェストや、キャスターのついたワゴンが良いです。引出付きのキャスターワゴンならキッチンまで移動可能で、ミルクや離乳食用品も一緒に管理できます。

子供用品の収納には、木目やアイボリー系など部屋にある他の家具と相性が良く、食堂や居間の雰囲気にマッチした家具を選びましょう。例えば、テレビボードやカップボードなど、部屋に置かれている家具の色と素材を基に、横に並べて調和するかを考えます。大人の目線で選べば、部屋に落ち着きとくつろぎ感が生まれます。5段ある引出しの下3段をお子さん用に割り当てて、下から順におもちゃ、タオルや衛生用品、衣類といった具合にしまえば、物を取りに他の部屋へ移動する必要もなく、男性も育児に参加しやすくなるでしょう。

吹き抜けのある住まい

我が家はリビングの一部分に吹き抜けを設けました。吹き抜けを設けるかどうかは最後の最後まで悩みました。実際、吹き抜けのある住まいで暮らしてみて吹き抜けを設けて良かったと実感しています。

まず、リビングがオシャレな空間が広がっています。リビングにはお客様をお通しすることもあるだけにリビングのオシャレ度は必須です。吹き抜け部分の高い位置に設けられた窓からは日差しをたっぷりと採りこめるためリビングがより明るく、開放感がプラスされています。チェーンで窓が開閉できるため風通しもいいのです。

そして二階にまで視線が繋がることで面積以上の広さを実感できています。二階にはこの吹き抜けに面してファミリースペースが設けられています。子ども達が遊んだり、家族みんなで寝る前の時間をここで過ごしたりするスペースです。子ども達がここで遊んでいても吹き抜けを通して気配をより身近に感じられるため家族の一体感が得られています。気になる時は吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話もしやすいのです。

一番気になっていたのが冷暖房効率です。しかし、建物自体の断熱性と熱の出入り口で一番大きな窓の断熱性を高めることで冷暖房効率を下げることはないのです。むしろ一階と二階で温度差の少ない住まいを実現することができています。しかし、最初の動力は面積が広い分大きくなってしまいます。デメリットは音が響くことと、においが二階にまで広がることです。会話がしやすい一方で音が響きやすいです。においが広がるので各部屋の扉をしっかりと閉めておくことで二階の各部屋まで広がるのを防いでいます。メリットだけでなくデメリットにまで目を向け取り入れるかどうか決めましょう。

シューズクローク

シューズクロークとは、玄関の横に設置された靴を履いたまま出入りできる収納スペースのことを言います。家族みんなの靴や傘はもちろん、趣味のゴルフ用品やスポーツ用品、子ども達の屋外用のおもちゃ、ベビーカーや三輪車などまで大容量に収納できるシューズクロークが設けられることが増えています。

玄関は住まいのかおとも言われる部分でもあるだけに、脱いだ靴が散らかっていたり、屋外で使用した物が置きっぱなしになっていると一気に生活感で溢れてしまうのです。そこで我が家は、メインの玄関とその隣に設けたシューズクロークを家族用の玄関としても利用できるようにしました。

このように玄関の動線を二つに分けることで、メインの玄関に靴や物が散らかりにくくなりますし、子どもや旦那さんが靴や物を自分で出し入れする習慣が身に付いてくるのです。シューズクロークを設ける際には、収納力と動線がポイントなのです。我が家はシューズクロークの収納力が高いので玄関に靴箱など設ける必要がありません。スッキリとした玄関が広がるため急なお客様でもスムーズに対応できるのです。

シューズクロークは靴や傘、アウトドア用品など小物からベビーカーや三輪車などの大きさのある物まで収納できています。室内に入った所にはコートクロークが設けられているため、外出先で着ていた上着を片付けられリビングに脱ぎっぱなしの上着が散らかることもありません。天井にはニオイ対策としてナノイー発生機を設置しています。靴や物、上着など全てをしまい、そのままスムーズに室内へ入ってこれるため無駄な動きなく、リビングへ行けるのです。このようなシューズクロークがあると玄関を美しく保ちやすくなるのです。

玄関にニッチ

壁の厚みを利用したニッチを玄関ホールに設けました。外壁面は断熱材が入るため設けることができませんが、玄関ホールの内壁面を利用して縦長のニッチを設けました。縦長のニッチの上部と下部はオープンにして飾り棚をして利用しています。下部には照明を設け、玄関を足元から照らせるようにしました。

上部にはお気に入りの雑貨を飾り、玄関を華やかさをプラスしています。中央部分にはお客様用のスリッパラックとして利用しています。スリッパが目に触れると生活感を感じさせるため、スリッパラック部分にはミラー扉を設けました。ミラー扉があることで使用頻度の低いお客様用のスリッパですが、ホコリをかぶる心配もありません。扉がミラーなので家族が外出する際に身だしなみをチェックするにも最適です。

スリッパラックの上部にはカギをかけて収納できるフックが設けられています。玄関部分に散らかりがちなカギをニッチ内に収めておけば、バラバラ散らかることもありあせんし、カギの管理もしやすくなります。お客様用のスリッパラックは玄関ホールに置き型のものを設置している家庭も多いだけに、壁厚を利用することでスペースに影響することなくスッキリと片付けることができています。スッキリとした玄関は、家族が毎日行き来がしやすくなりますし、見た目の印象もいいのです。玄関にこのようなニッチを設けてみてはいかがでしょうか。

暮らしと電化製品

住まいの中に電化製品があまりない時代、住まいを新築する時、そんなに電気配線のことを考えずにすみました。キッチンにも、冷蔵庫や電気炊飯器程度でしたので、照明用と電化製品用と2本の電気配線で十分でした。しかし、最近では、キッチンには、多くの電気調理器具や電磁調理器もありますし、ダクトもあります。何をどこに置けば、作業効率が良いか、収納をどのようにすれば良いか、などを考慮に入れて、電気配線工事をしなくてはならなくなりました。

私の友人が結婚を機に、住まいを新築することになりました。ある程度の交際期間を経ていましたので、互いに相手のことをよく知っていると思っていましたが、生活を始めると、案外、生活スタイルが違うことに驚きました。

例えば、朝食です。独身時代は、ご主人は、コンビニおにぎりと即席の味噌汁というパターンが多いのですが、彼女は、グリーンスムージーとトーストとコーヒーです。そのため、電子オーブンレンジ専用の圧力鍋で炊飯し、IHクッキングヒーターで味噌汁を作ります。ミキサーでグリーンスムージーを作り、2人で飲みます。オーブントースターでトーストを焼き、コーヒーメーカーで、コーヒーを沸かします。こうして考えると、朝食の準備だけでも、これだけの電気調理器具を同時に使うことになります。

しかし、そこまで、考えていなかったので、電気配線が少なかったように思います。また、これらの調理器具は普段パントリーに収納していますので、キッチンはすっきりしますが、だしたり入れたりが面倒です。対面式のキッチンカウンターの背後に、これらの収納カウンターを作って、それぞれに電気配線すればよかったと思いました。そうすれば、すでに、手の届く位置に収納されていますし、後片付けも簡単にできます。電化製品の収納や電気配線について、もっと考えればよかったと反省しています。

輸入住宅

私はよく海外ドラマを観ます。海外ドラマで見る住宅は外観も内装もオシャレでついつい憧れてしまいます。最初はただ見た目の良さだけで将来マイホームを購入するなら輸入住宅がいいと思っていましたが、輸入住宅について調べてみるとデザイン性の高さだけでなく工法や性能の良さにも気づかされました。

日本の住宅の寿命は30年と言われる中、海外の住宅は100年を超える家もあるのです。耐震性や荒れた天候にも耐えられる耐久性、耐火性にも優れており、高気密、高断熱でまさに性能の良さは言うまでもありません。北米の住宅の9割以上が2×4工法です。この工法は耐震性に優れていて、火事にも強いのです。
デザイン性の高さだけでなくこれらの性能にも優れているので世代を超えて安心して暮らすことができます。

輸入住宅の見た目の良さはレンガを使用していて重厚感があり、また木をふんだんに使用することで木の温もりを感じられることです。フローリング材は体にも優しい天然素材を使用することで、直接肌に触れて気持ちの良さを感じることができるでしょう。私が住宅で欠かさずチェックする所がなぜか洗面所です。デザイン性が高くきれいで美しい形の輸入水栓は見ているだけで満足してしまうほどです。

アンティーク感たっぷりの水栓にフレンチスタイルにぴったりのタイルを使用したり日本の住宅ではあまり類を見ない独特なオシャレ度高いデザインが最高です。このように海外の天然の素材を使用しオシャレ度の高いアンティーク雑貨を使用することで機能的にもデザイン的にも優れた住宅を建てたいと今から胸を膨らませています。

子ども部屋にロフト

我が家の子ども部屋は、まだ子ども達が小さいこともありそれぞれの個室を設けるのではなく、ワンルームの子ども部屋にしました。このワンルームの広さは10帖です。将来的に個室が必要になればこのワンルームを二つの個室に分けるのです。そうなると一部屋5帖づつの広さとなります。子どもが成長するにつれて物が増えていきます。捨てられない賞状やトロフィー、写真なども増えていきます。しかし子どもが成長すれば空間は狭くなります。狭くなった空間に物が溢れてしまえば必要最低限の快適性も得られません。

必要最低限の快適性を得るために、子ども部屋にロフト収納を設けたのです。最初は広々ワンルームですが、将来的には5帖の個室となります。個室になった時に狭さや圧迫感を感じないようにするために子ども部屋を勾配天井にしたのです。構造梁を見せてインテリア性も高めました。この勾配天井を活かしてロフト収納を設けたのです。増えていくものをきちんと片づけられるロフト収納があることで、子ども部屋の必要最低限の快適性が得られるようになります。

しかし、一つ後悔していることがあります。それはハシゴで行き来するロフトを設けたことです。ハシゴで行き来することで安全性に欠いてしまいますし、大きさのある物や重さのある物を出し入れする際には一人で行えないのです。ロフトをより使い勝手のいい空間にするには、固定階段で行き来できるようにしておくといいのです。しかしこのロフトは子ども達の絶好の遊び場として今も重宝しています。子ども部屋にロフトはおススメです。

おしゃれな住宅

今、我が家の会話の話題はマイホームについて話すことが大半です。近隣に建ち並ぶ新築住宅を見ればデザインについて夫婦で話し、自分たちの理想の家について話し合っています。私は以前から海外の住宅に非常に興味があり輸入住宅を建てるのが夢です。外観から内装までデザインがオシャレな点が大変魅力的です。日本の住宅にはない空間の活用の仕方や色使いに魅了されています。

間取りの仕方も空間を壁やドアで仕切るのではなく、それらを使わず広く空間を利用することで広々と開放感たっぷりのリビングが生まれます。最近では洋風の住宅が普及し、にほんでもこのようなデザインのリビングも増えてきました。デザインの良さだけが輸入住宅の良さではありません。耐久性においても輸入住宅は優れているのです。日本の住宅の耐久年数は30年ほどと言われる中、海外の住宅は80~100年と言われるほど耐久性に優れています。耐久性だけでなく、耐震性・断熱性・遮音性・耐火性などにも優れているのでデザインの良さだけでなく機能性にも優れているのです。

住宅のオシャレ度を高めてくれる庭。広くても狭くてもこの空間を上手に利用することで随分住宅のデザインを変えてくれるのです。ウッドデッキを設け、そこにカフェ風のサンシェイドを設置すれば自宅でもオシャレな雰囲気を味わえるのです。また芝生を敷き詰めるのもいいですし、小石を敷き詰めレンガでガーデニングスペースを設けるのもオシャレです。せっかく建てるマイホームなので自分達も満足し、見知らぬ通行人でさえもオシャレで憧れの家だな~と思われるような家を建てたいと思っています。

和室

住宅の洋風化が進み和室が一室もない家というのも珍しいことではなくなってきました。私が以前住んでいた戸建ての賃貸住宅にも和室がありませんでした。和室での生活に慣れていた私は和室のない住宅はどこか違和感を感じ、居心地よさを欠いているような気持ちを抱いていました。そこで新居にはリビングに繋がった和室を設けたのです。この和室の間取りに頭を悩ませる家庭も多いです。和室をどのように活用させるかで間取りも変わってきます。

我が家のように、リビングに繋がった和室を設けるスタイルが最近では多く取り入れられています。リビングと和室を隣り合わせに配置することでリビングの延長として和室が便利で使いやすい空間となるのです。子どもの遊ぶスペースとして昼寝のスペースとして、家事を行うスペースとして、宿泊ルームとしてなど多目的に使用することができるのです。リビングとの境に建具を設けておき、しっかりと空間を区切れるようにしておけば、和室を個室として活用でき、宿泊ルームとしても活躍してくれるのです。

時に客間として和室を利用させたい時もあります。来客時でも家族がくつろぐリビングを確保しておくにも、お客様に生活感の溢れるリビングを見られないようにするにも、玄関から和室への動線がポイントとなります。和室を客間として活用できるように、和室への動線を2方向確保したのです。玄関から直接和室へ行けるようにしておくことで、お客様にリビングを見られることなく、家族もゆっくりとリビングでくつろぐことができます。もちろんリビングとの境の建具で空間を区切っておきます。和室をいろいろな用途で使用させるには和室への動線に注目しましょう。

我が家のニッチ

最近住宅で多く取り入れられているニッチ。我が家にもこのニッチを取り入れました。ニッチとは壁の厚みを利用して、飾り棚を設けたり、収納スペースを得ることを言います。壁の厚みを利用するため空間的に余裕があるスペースはもちろんのこと、空間的に余裕がないスペースにも手軽に取り入れられるのが大きな魅力なのです。

家造りは無駄なスペースを極力作らないことです。壁の厚みも大いに有効利用させて家造りを進めたいものです。そこで我が家はLDKのアクセントとなる大きさのあるニッチを設けました。このニッチは3つのゾーンに分けられており、その真ん中はリモコンニッチとして、そして上下は飾り棚として利用しています。リモコンニッチ部分には照明スイッチ、インターホンモニター、太陽光モニター、給湯スイッチなどを収めています。これらをニッチ内に収めることで生活感を感じさせず、壁がごちゃごちゃした印象になるのを避けられます。そしてその上下は飾り棚なので、お気に入りの雑貨を並べてオシャレな空間を演出したり、家族写真を飾っています。LDKに入ってきてまず目を引くニッチとなっています。

そしてキッチンの前に腰壁を設けているのですが、この腰壁にも2ヶ所ニッチを設けています。キッチン側には調味料入れのニッチです。作業スペースに並べられていた調味料をこのニッチ内に収めることで、作業スペースを広々と使用できるようになり、調理がしやすくなりました。そしてダイニング側にはマガジンラックのニッチを設けました。新聞や雑誌を片付けるのに最適のニッチとなっています。壁の厚みを有効利用させて満足度の高い家にしましょう。