キッチンスタイル

従来のキッチンは壁付けタイプのキッチンが主流でした。
私の実家のキッチンも壁付けタイプのキッチンです。
キッチンで家事を行う母とコミュニケーションがとりにくく、家事をしている間はテレビを見ることも、家族とコミュニケーションを取ることがしずらい形であります。
しかし料理や片付けに専念できるスタイルでもあるのです。

最近では対面式のキッチンが主流です。
対面式でもダイニングやリビングとの一体感を高められるフルオープンスタイルのキッチンが一番人気です。
対面式で尚且つ壁などで空間が区切られていないのでキッチンで家事をしていても、ダイニングやリビングにいる家族と顔を見てコミュニケーションを取ることができます。
家事をする時間も楽しみながら行うことができるため家事への負担やストレスを軽減できるスタイルだと思います。
しかしこのスタイルのデメリットはキッチン部分が全て見えることです。
調理をした後のキッチンは調理器具や材料がそのまま残っているものです。
そんな時にお客様が来たら、リビングにお通しするのも少し抵抗を感じてしまいます。
いつもきれいなキッチンが求められるスタイルとも言えるでしょう。

私は新築住宅に取り入れるならば対面式のオープンキッチンがいいなとは思っています。
しかし手元部分はしっかり目隠ししたいと思っています。
そうすることで調理後の片付いていないキッチンを見られることはなく、お客様が見えてもリビングにお通しすることができるからです。
リビングやダイニングとの一体感はそのままに、キッチン部分への視線を緩やかにカットできるのです。
自分に適したキッチンスタイルを選びたいものです。

This entry was posted on 火曜日, 4月 21st, 2015 at 1:48 PM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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