キッチンの腰壁

我が家の新築住宅のキッチンは対面式のセミオープンキッチンにしました。今一番人気は対面式のフルオープンキッチンです。このスタイルはLDKの一体感を高めてくれ、空間を広々と開放的に見せてくれます。
しかし気になるのが、調理中や調理後の片付いていないキッチンがダイニングやリビングからの丸見えになってしまうことです。きれいに片付いている時はスッキリとキレイで見せるキッチンなのですが、鍋や食材で物が溢れた状態も同時に全て見られてしまうのです。

私はそれに抵抗を感じ、キッチンの手元部分がしっかり隠せるようにキッチンに腰壁を設けることにしました。腰壁を設けることでキッチンで調理中も調理後も片付いていないキッチンをダイニングやリビングから見えません。急な来客者でも汚れたキッチンを見られることがないので、リビングにお通ししやすいです。

この腰壁にカウンターを設けもらいました。このカウンターがあることでカフェ気分を味わえるスペースができます。軽食を取る時や、家事の合間にお茶をするスペースとして最適です。パソコンスペースや子どものスタディコーナーとしても活用させようと思っています。カウンターの下はパソコンなどの関連用品をしまうスペースを確保します。

そしてこの腰壁にはカウンターだけでなく、壁厚を利用したニッチも設ける予定です。カウンターの隣にマガジンラックのニッチを設けます。雑誌を見たい時はサッと取り出し、横のカウンターで見ることができ動線にも配慮されています。
腰壁があることでキッチン周りのスペースを有意義な空間にすることができます。人の集まるキッチンは楽しいキッチンになりそうです。

This entry was posted on 水曜日, 6月 10th, 2015 at 9:54 AM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

Comments are closed.