1坪洗面室

洗面室の一般的な広さは1坪と言われていました。しかし最近は洗面室を重視する人が多く、1坪以上の広さに余裕のある洗面室を設け、より使いやすい空間にする人が増えてきました。我が家も1坪以上の広さに余裕を持たせた洗面室を設けたいと思っていたのですが、ついついLDKを重視してしまい、洗面室の広さは1坪しか確保できませんでした。

住宅が完成しいざ1坪洗面室での生活が始まったのですが、1坪でも空間を上手に利用することで、不便さや使いにくさを感じにくい洗面室となっています。デッドスペースを生まないことです。洗面化粧台と洗濯機を横並びにしている家庭は多いです。これらを隣り合わせに配置することでこれらの間に20~30㎝ほどの隙間が生まれます。それをそのままにしておくのではなく、ここに洗面台と同じ高さのキャビネットを設けました。隙間を有効活用させ収納スペースを確保することで、洗面室で使用するものをしっかりと片づけられるのです。洗濯関連用品を収納したり、お化粧道具やタオル類をきちんと整理できるのです。

そして洗濯機の上部もそのままにするのではなく、ここにはオープン棚を設けました。ここには家族の下着やパジャマを収納カゴを利用し収納しています。収納を充実させるために、洗面室に設けた窓は天井近くに横長の窓を設けました。窓を上部に取り付けたことで空間を有効的に活用でき収納を充実させることができたのです。化粧台や洗濯機の前に収納アイテムを置くことで物が片付けられるのですが、限られた空間に置き型の収納アイテムを置くことで通路が狭くなり、行き来のしにくい圧迫感を感じる洗面室となってしまいます。限られた広さの洗面室でも工夫次第で物がきちんと片づけられるのです。

This entry was posted on 金曜日, 1月 8th, 2016 at 1:55 PM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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