エコな浴室

たくさんの光熱費と水を使うお風呂は家計の大事な節約ポイントでもあります。そこでまず浴槽の断熱性に注目してほしいと思います。冷めにくい浴槽で光熱費を大幅に削減できるのです。今までの浴槽は、断熱効果が弱く、6時間で5~6度もお湯の温度が冷めていきます。時間をおいて後から入るともうお湯がぬるくなっていることも多かったです。
最近の断熱性の高い浴槽では6時間で2~3度と2倍以上お湯が冷めにくいことになります。そうすると追い炊きや自動保温の必要性も減るので光熱費の大幅な削減に繋がるのです。

またこの浴槽の大きさも光熱費の削減に深い関係があります。最近の浴槽は浅くなりました。また角部分を丸くしたり、半身浴ステップなどを設けたりすることで、従来は300ℓ以上だった容量が屋久260ℓ程度にまで少なくなったタイプもあり、その分水道代や光熱費が削減できるのです。

そして賢く節約するにはシャワーヘッドにまで注目してほしいのです。入浴中は面倒くさくて、ついつい水やお湯を出しっぱなしにしてしまうものです。最近のシャワーヘッドには水の出し止め用のスイッチが付いているタイプのあります。手元で簡単に水の出し止めをできることで、とても便利ですし、大幅な水道代や光熱費の節約が実現できます。浴室は単に一日の体の汚れを落とす場所ではありません。心身共にリラックスできる場所でもあります。光熱費を気にせず、経済的な浴室を目指し、快適なバスタイムを過ごしたいものです。

This entry was posted on 日曜日, 2月 14th, 2016 at 2:45 PM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

Comments are closed.