吹き抜けのある住まい

我が家はリビングの一部分に吹き抜けを設けました。吹き抜けを設けるかどうかは最後の最後まで悩みました。実際、吹き抜けのある住まいで暮らしてみて吹き抜けを設けて良かったと実感しています。

まず、リビングがオシャレな空間が広がっています。リビングにはお客様をお通しすることもあるだけにリビングのオシャレ度は必須です。吹き抜け部分の高い位置に設けられた窓からは日差しをたっぷりと採りこめるためリビングがより明るく、開放感がプラスされています。チェーンで窓が開閉できるため風通しもいいのです。

そして二階にまで視線が繋がることで面積以上の広さを実感できています。二階にはこの吹き抜けに面してファミリースペースが設けられています。子ども達が遊んだり、家族みんなで寝る前の時間をここで過ごしたりするスペースです。子ども達がここで遊んでいても吹き抜けを通して気配をより身近に感じられるため家族の一体感が得られています。気になる時は吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話もしやすいのです。

一番気になっていたのが冷暖房効率です。しかし、建物自体の断熱性と熱の出入り口で一番大きな窓の断熱性を高めることで冷暖房効率を下げることはないのです。むしろ一階と二階で温度差の少ない住まいを実現することができています。しかし、最初の動力は面積が広い分大きくなってしまいます。デメリットは音が響くことと、においが二階にまで広がることです。会話がしやすい一方で音が響きやすいです。においが広がるので各部屋の扉をしっかりと閉めておくことで二階の各部屋まで広がるのを防いでいます。メリットだけでなくデメリットにまで目を向け取り入れるかどうか決めましょう。

This entry was posted on 土曜日, 8月 5th, 2017 at 1:29 PM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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