小屋裏収納

屋根の下に生まれるデッドスペースをそのままにしていませんか。この屋根の下のデッドスペースを利用して大型の収納スペースを設けるのです。1階の1/2未満のスペースであることと、天井高1.4m以下という条件を守れば、床面積に含まれず2階建てとして設計できるのです。下階の居住スペースを狭めることなく大きな収納スペースを確保できるのでこのスペースをそのままにしておくのはもったいないのです。

ここにはよく使用する物を収納するのではなく、使用頻度が低い物、ワンシーズンだけ使用する冷暖房機や雛人形や兜、鯉のぼり、クリスマスツリーなど、他には賞状やトロフィー、アルバムなどの思い出の品などを収納しておくスペースとして最適です。これらの収納場所は意外と頭を悩ませます。このような小屋裏収納があればスッキリと一か所で管理することができ、居住スペースに物が散らかりにくく過ごしやすさも高まるのです。

この小屋裏収納を設ける際には行き来をどのように行うかというのも一つのポイントです。急こう配のハシゴで行き来をするという家庭も多いです。しかし、安全性に欠けますし、物の出し入れのしにくさも高まりますし、高齢者には利用しにくい収納スペースとなってしまいます。そこで固定階段で行き来がようにしておくといいのです。安全性が高まるだけでなく、物の出し入れもしやすく、歳をとった時でも利用しやすいのです。屋根の下も無駄にせず上手に活用させたいものです。

This entry was posted on 火曜日, 1月 9th, 2018 at 1:06 PM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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