これからの家づくりについて

3月11日の東北地方関東地方を襲った東日本大震災についてですが、とうとう死者の数が9000人を超え、行方不明者の数と合せると2万人を超えたとのことです。
今回の大地震で被災された方、亡くなられた方の心よりお見舞い申し上げます。
今後は国を挙げての被災地の復興が急務となる所ですが、住宅業界に大きな影響を与えるようです。まずは復興のため住宅を建てるための資材や建材が仮設住宅を建てるために集められているわけですが、
そのために全工区的に新築住宅の建設はストップすることを余儀なくされることでしょう。
震災から数日後の話ですが私が車を運転していて赤信号で停止していると
隣に留まった工務店のトラック荷台には高く積み上げられた構造用の合板が積まれていました。
先を予見できて動きの速い工務店や住宅会社では通常の発注などによる資材建材が納入されないことを見越して、ホームセンターなどの直に走ったようです。
話聞くところによると現在の一般市場に出ていた構造用の合板は1枚900円台だったのが
次の納品から1500円近くにまで上がることが予想されるとのことです。
しかし次の納品に関してもいつになるか分からないとのことと価格もさらに引き上げられることが予想されるとのことです。
インターネットで建材のアウトレット品などを扱うネットショップの商品でさえ品切れや品薄、値上がりしているような状況でもあります。
建材資材が不足するこの様な状況で買占め行為はあまり良いこととは言えませんが、
住宅会社や工務店にしてみれば新築の着工ができるかできないかで会社の命運が決まってしまうということを考えれば何とも言えない気もします。
建材資材の高騰はこれから新築で家を建てようとする方にとって大きな痛手となりますが、
またこういった状況ですから本当に満足できる家づくりにということ関して考えるべきだと思います。

This entry was posted on 火曜日, 3月 22nd, 2011 at 10:42 PM and is filed under 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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