新築を建てるのか中古住宅を購入するか

3月に東日本大震災が発生してから、住宅設備機器や建材の不足が取り沙汰されていました。
住宅を建てるために必要な構造用の合板や断熱材が住宅会社や工務店が全く手配できない時期もありましたが、
最近では価格が高騰しているものの、少しづつ出回り始めたため全く建築ができないという状況からは脱したと言えるでしょう。
しかし今後の住宅ローンの金利の動きや消費税率の引き上げなどを考えると新築で住宅を建てるのも難しい話になってくるのかもしれません。
新築で住宅を建てることが難しくなっていけばこれから注目されるのは中古住宅・中古マンションなどの不動産物件でしょう。
中古住宅を購入してその中古物件をリフォームするというのが今後の大きな流れになってくると予想されます。
実際に私の友人もいままで山形に住宅を新築で建てることだけを考えていましたが、
震災が起きてからこれからの社会情勢を考えて中古物件も視野に入れているようです。
これまで中古住宅や中古マンションを仲介して終わりだった不動産会社もリフォームの提案ができなければ他社にお客様を取られてしまう可能性も低くないでしょう。
リフォームを提案する不動産会社も物件のメリット・デメリットを的確把握し、お客様に快適な空間づくりを提案することが要求されるようになります。
中古住宅を購入することは新築を建てるよりもリーズナブルにマイホームを取得できるので、中古物件を探すお客様の目も非常に肥えてくると言えるでしょう。
中古住宅は古くて嫌だという時代も終わりをつげ、
新しい住宅取得の時代がやってくることを考えながらマイホームの取得を新築にするのか、中古住宅プラスリフォームにするのか考えてみましょう。

This entry was posted on 木曜日, 5月 26th, 2011 at 6:23 PM and is filed under 不動産, 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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